2014_06
12
(Thu)00:44

水頭症の子猫、光生(こうせい)くん

かびごん夫が奇跡的に2連休半があったので、一緒に九州まで行ってきました。

不在の間は、ゴンママ様様にかびごん家の猫のことをお願い致しました。
お忙しい中、本当にありがとうございました!

かびごんが不在のときに限って、毎度毎度事件が起こるんですよね・・・(;_;)


今回は・・・・


かびごんの里親募集用のメールアドレスに、ゴンママさん宛の1通のメールが。

「交通量の多い道路の真ん中に子猫がいて、旦那様が思わず保護した。
病院に連れて行ったが、先天性の障害のため、盲目で下半身不随のようである。

自分は出産が迫っているし、ペット不可の住宅だし、
お金もないし、どこか引き取ってくれる団体等を知らないか」

という内容でした。


かびごんが出先だったのと、やはり宛先が「ゴンママ様」と書いてある以上、
ゴンママさんにお知らせしないわけにもいかないので、転送したところ・・・


色々やりとりした結果、ゴンママさん自身入院を控え、ご自分の体もつらいのに・・・
引き取ったとのことでした。
http://myamya123.jugem.jp/?eid=487




仙台の自宅に戻ってすぐに、ゴンママ宅へ行ってきました。
お礼を言って、お土産を渡し、、、、ついでに(?)引き取ってきました(笑)


どーーーん
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うふふ。
すっごく可愛いのだ(o^^o)
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おめめに目やにがすごかったのと、かなり汚れていたので、
かびごん家に来てからすぐにシャンプーしたら・・・


いっけめーーーーん☆
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早速インターフェロン目薬をしました(^^)



後ろの足は動きませんが、前足で結構機敏に動けます(=^ェ^=)
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一生懸命よいしょ、よいしょ。
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かびごん家を探検探検♪
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抱っこすると、ゴロゴロ言って、かびごんのお鼻をペロペロ。

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指もペロペロ。
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先天性の水頭症とのことで、分かりますかねえ?
頭のてっぺんにふくらみがあります。
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きっと、1歳までは生きられないでしょうとのこと。


このハゲと傷は、おそらくカラスに襲われたのでしょうね。
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体格はけっこうしっかりしてますので、どこかの家で育てられた可能性が大きいです。
交通事故と、カラスの襲撃から保護主さんが救ってくれた命です。


かびごんがなでるとゴロゴロ言ってペロペロしてくれるその姿を見たら、
たまらなく愛おしく感じました。


せっかく救われた命。
先は短いだろうけど、精一杯幸せを感じてほしいな。
光輝く「生」を生きてほしい。

そう願って、「光生」(こうせい)と名付けました。


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保護主さんから、ゴンママ宛に、命を保護するとはどういうことか、
今回の一件から学びましたとメールをいただきました。

保護主さんがそういう気持ちになってくださって、私達の気持ちも救われました。
その事を分かって下さるだけで、私たちは頑張れます。


ゴンママさんも、私も、
どんな子だって、可愛いです。
どんな子だってたくさん愛情を注ぎます。



保護主さん、光生を救ってくれてありがとう。

そして、命を保護することの責任と重さに気づいてくれてありがとう。

あなた方が救ってくれた命、大切に育てますね。

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里親様とのご縁を広げたいので、恐れ入りますがご協力をお願い致します。

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コメント

No title

遠出をされていたんですね。
すみません、丁度ぴったりの期間にゴンママさんにご相談を持ちかけてしまいました・・・
周囲を上手く説得できず、一人で動いてみたものの、最終的には子猫たちは病院へお任せしてしまった次第です。
その後、父親の同僚で里親を考えている方がいると聞いたので、その時は私の名前を出さずに病院を訪ねてみるよう伝えました。私が預けた子猫に限定せず、実際に目で見てこの子だと思う子を迎えてもらいたいと思いました。
時期とはいえ、未然に防げたものをと後悔があります。
母猫たちの変わらぬ姿を見て安堵もするのですが、ふとした時に心苦しくなります。

本当に、中途半端は良くないですよね。
餌はあげる、可愛がる、でも避妊はしない、子が増えてもその内どこかへ行くだとか事故や怪我、病気の可能性は自分に関係がないと考えもしない。
なかなか周囲に伝わらないのですが、少しずつでも理解を求めていきたいと思います。

預けた子猫たちも白黒でした。お祖母ちゃん猫が光生くんと柄が似ています。
看護師長さんが、洗ってあげると白い部分が本当に綺麗に真っ白になるのよ、と言っていました。本当にそうですね。
寝ている姿は大人しそうですが、ぱっちりした目にやんちゃさが覗けます。

2014/06/12 (Thu) 11:35 | KA | 編集 | 返信

Re: No title

KAさま

こんにちは!
KAさんが悩まれていることは、旅先でもゴンママから聞いておりました。
帰ってきたらKAさんにメールしようと思っていたら、もうご自分で解決されたとのこと。
とても立派だと思います。

自分がご飯をあげて、自分を信頼してくれる子を捕獲したことにお心を痛められたとのこと。
お気持ちはよく分かります。

でもね、猫さんって、人間の真心(まごころ)は、ちゃーんと受け取って分かっていると思います。
「ごめんね、でも、これ以上アナタたちが発情で辛い思いをしないように。
幸せになれない命が増えないようにだからね」
という気持ちでいれば、それは必ず猫さんたちに伝わっているハズです。

もちろん、捕獲の際は猫さんだってパニックになりますから、鳴いたり暴れたりする子もいます。
でも、その先には「安心して暮らせる、発情から解放してあげられる」という生活があります。
猫さんに対して、ひとつのよこしまな気持ちがないからこそ、
できる活動だと思っています。
純粋に、その子の幸せだけを考えて行動しているのですから。

だから、大丈夫ですよ。
KAさんの気持ちは、きっと猫ちゃん達も分かってくれています。
おそらく、リリースしたらその後は普通にしているんじゃないかな?
人間とちがって、猫さんや動物からの信頼というのは、勝ち得るのも難しいけれど、
一度勝ち得たら、そう簡単になくなったりしません。
彼らは、本当に純粋に、こちらを信頼してくれます。
だからこそ、裏切ったりできないですけどね(^^)


子猫のことも、自分ひとりでどうにかしようといっぱいいっぱいになってしまうと、
結果的に自分も子猫もいい方向にはいかないこともあると思います。
私もゴンママもいるのですから、「知恵を借りる」くらいは大丈夫ですよ~。
自分ひとりで背負いこまないで、みんなで協力して解決しましょう。

今回は、仙都さんに引き受けてもらえてよかったですね(^^)
心配なく、会社にいる猫さんたちを、これからも幸せにしてあげてくださいね☆

2014/06/12 (Thu) 11:56 | かびごん | 編集 | 返信

No title

有り難うございます。
捕獲した直後、どうしようもない気持ちだったところにゴンママさんから電話が入って声をいただき、それで物凄く救われました。
看護師長さんもはっきり言われる方で、その方が子猫たちを前に「いい子たちだから大丈夫」「ママ猫がきちんと育ててくれたおかげ」と子猫と母猫を褒めてくれたのも嬉しくて。
避妊した子たちは責任もって面倒を見ていきます。仰るとおり、放した直後から連日ご飯を貰いに来て、玄関マット上で寛いでいます。術後も経過は良好のようです。

捕獲や猫ちゃんのお預かりは難しいですが、お手伝いできるときはお声掛けください。次回の譲渡会では私もチラシのようなものを作成し配って動きたいと思っております。

2014/06/12 (Thu) 18:52 | KA | 編集 | 返信

分け隔てなく

人間の私達からするとどうしても光生君の運命や障害に可哀想だという目で見てしまうけれど、猫達はその子がどういう子であっても仲間として普通に接する。
偏見やよこしまな感情のない動物達に見習うことが多いです(^_^)

素敵な名前がつきましたね♪

ありがとうございます!

2014/06/13 (Fri) 10:28 | りんママ | 編集 | 返信

Re: 分け隔てなく

リンママさま☆

ほんとにそうですね。
猫さんたちから学ぶことがたくさんあります。

寿命が短いかもしれないということに関しては、
短くてもたくさんの幸せを感じる猫生であったなら、
きっとそれは幸せだろうなと思います(^^)
看取るのは辛いけど・・・。

そして、目が見えなかったり、後ろ脚が動かなかったりするのは、
可哀想と思いますが、案外本猫は平気というか、
できる範囲の中で自分なりにいろいろやろうとしてますので、
危ないこと以外は、本人の好きなようにさせています(^^)


ただ、脳髄液の量が増えると、頭痛を感じるのではないかと思い、
それが可哀想です・・・。
利尿剤注射等、緩和ケアをしてあげたいと思います。

いつその時がやってくるか分からないけど、その時まで
思いっきりうざーーーいくらい愛情注ぎたいと思います(笑)

2014/06/13 (Fri) 17:23 | かびごん | 編集 | 返信

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