2015_10
27
(Tue)16:21

セカンドオピニオン

先週末の10月24日(土)、ジンくんのセカンドオピニオンを受けました。

こちらの病院の院長先生は、長年仙台の動物救急病院でたくさんの患者さんを診てこられ、
ゴンママさんも、交通事故で瀕死の状態で運ばれた猫さんが無事元気になるのを目の当たりにされたそうで、
猫の診察に詳しいとのことで、院長先生に診察していただきました。


行った検査は

1.レントゲン
2.胸部エコー


レントゲン4回目
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最初は「CTを撮れれば」と思っていたのですが、CTを撮るには全身麻酔をしなければならず、
また予約制ですぐには撮れないとのこと。
肺の状態がどうなっているか分からないジンくんには、全身麻酔のCTは危険と判断しました。


この段階で、先生からは

●左肺は全部完全に機能しているということではないが、かなり機能はしている
●胸水はない
●横隔膜ヘルニアだろう


という説明があり、ここまでは最初の病院での見立てと一緒でした。

ジンくん、横隔膜ヘルニアであることは間違いないようです。
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(ジンくん、かびごんにくっついてねんねの図)



つづいて先生からは、「バリウム(造影剤)を飲んで2時間置きにレントゲンを撮る検査をすれば
ヘルニア部の確定診断ができますよ」とのこと。

お値段15000円とのことで、それをお願いすることにしました。
ただ、2時間おきに数回撮影するので、急きょ検査入院することに。

酸素室(ICU)で1泊の入院(1泊5000円)です。
ジンくん生涯初の入院。ごめんね・・・と思いながらも、病院にジンくんをお願いしてきました。



病院では、かびごん着用の「にゃんがるーパーカー」のポケットに収まっておとなしくおりこうさんでした(^^)
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(かびごん家にて、にゃんがるーパーカーのポッケにおさまるの図)



翌日10月25日(日)。
じつはこの日は、朝からめいちゃんのお届けに山形まで行く用事がありました。

そのため、午前中~夕方まではメルマロママのWさんにご一緒していただいてめいちゃんお届け、
夕方以降のジンくんのお迎えには、せぱゆさんが快く搬送をお引き受けくださいました。

Wさん、せぱゆさん、どうもありがとうございました。
ご連絡してくださったうしまるさん、お手数をお掛け致しました、どうもありがとうございました。


10月25日に行った検査は

3、造影剤を飲んでの連続したレントゲン検査
4、血液検査



造影剤でのレントゲン検査を行った結果

●横隔膜ヘルニアで逸脱しやすい小腸は、正しい位置にある
 →小腸が逸脱すると、呼吸のたびに横隔膜の穴から少しずつ小腸がひっぱられてしまい、
  胸部にどんどん詰まってしまって呼吸が苦しくなり、命の危険があるとのこと。

●心臓の下に、長さ4.8センチ太さ1センチ程度のたらこ状のものがある
●胃の形が、本来は丸いものであるのに対し、イチジクのように先細りの形なっている


とのこと。
状態としては、最初の病院の先生と同じ状態の把握となりました。


そして、こちらの院長先生は

●心臓の下のたらこ状のものは「脾臓」ではないか?
 脾臓は本来「胃」とくっついているが、脾臓が横隔膜から逸脱しているために、
 それにひっぱられて胃が先細りの形になっているのではないか?

●右の肺は、「大網(たいもう)」という網状の脂肪が逸脱して絡まっているので
 モヤモヤ見えているが、機能しているだろう


という見立てをしてくださったのです。


なるほど!それなら、胃の形が丸くなくてイチジクみたいな形になっていた理由も分かります。
病院に置いてあった本で脾臓の形を見せていただきましたが、ちょうどたらこ状の臓器でした。


ここから、

●逸脱しているのが脾臓なら、脾臓は取っても特に問題のない臓器であるから、
 手術して「摘出」するのが良いのではないか?
 (同時に横隔膜の穴をふさぐ)
 ※脾臓の状態が良ければ元の位置に戻すことも考えるが、摘出が妥当だろうとのこと


●逸脱しているのが「肝臓」だった場合、肝臓を元に戻すと数値が急上昇して命の危険があるから、
 もし肝臓だったら、そのままにして、横隔膜の穴だけふさぐ

●手術をしなくても「しばらくは」生きていけますが(逸脱が小腸でなく、脾臓や肝臓だった場合)
 穴があいていることは変わらないので、いつ小腸が出てきてしまってもおかしくない。
 それは数カ月後かもしれないし、2年後かも、8年後かも分からない。

●手術をして穴をふさげば、「これ以上悪くなること」を防げます


というアドバイスをいただきました。


その後、「最初の病院では肝臓の数値が悪かったから、逸脱しているのは肝臓では?と言われたので、
もう一度肝臓の数値を検査してください」とお願いし、検査していただいたところ!

なんと!

10月9日の検査では GPT(ALT:肝酵素)の値が 451 あったのですが (正常値22~84)
10月25日の再検査では GPT(ALT:肝酵素)の値が 138 まで下がっていたのです!


10月初め頃から全然ご飯を食べなくなってしまって強制給餌までしていましたが、
ここ数日は少しずつ自分からご飯を食べてくれるようになっていたので、
「もしかして肝臓の数値が悪いのはステロイドのせいで、ステロイドをやめて数値が下がってきて、
気持ちわるくなくなってきたから自分からご飯を食べてくれるようになったのかなあ?」
と思っていたところでしたので、これはとっても嬉しかったです。



・・・と、このように考え併せると、横隔膜ヘルニアは間違いないとして、
逸脱しているのは脾臓なんじゃないかなあ?右の肺も機能しているのかなあ?という気がしています。


かといって、最初の先生の見立てどおり、
たらこ状のものが脾臓じゃなくて「しぼんだ右肺」だったとしたら、
手術のための全身麻酔は片肺だけのジンくんにとっては命の危険があります。

手術しなくても「しばらくは」生きていける・・・
でも・・・
呼吸が苦しそうなのは確かですし(本人は走り回ったりして元気なのですが)
ジンくんのためにどうしてあげることがいいのか・・・



ジンくん・・・君の胸の中はどうなっているのかしらねえ・・・。
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これからまたいろいろ調べたりしようとは思っていますが、
今の段階での私の気持ちは、「手術してあげたい」という方に傾いています。


手術費用自体は、概算で15万円とのこと。
手術直前の検査や入院、胸を開けてみての状態次第でもっと高額になることもあります、と言われました。


ジンくんのために、どうしてあげることが一番いいのか。。。
私は何をしてあげられるのか。
何を選択するのがいいのか。。。

ものすごく悩んでいます。



昨日のジンくん。タワーの上でひなたぼっこ中(笑)ジンねんね

可愛いなあ。
こんな可愛い寝顔、ずっとずっと見ていたい。

どうしてあげることがいいのかなあ。。。



ジンくんが乗っているこのタワー、超大人気なんですの(笑)
集合

さて、↑の画像に猫さん何匹写っているでしょう(笑)!?
(答え:6にゃん! 探してみてね~☆)


めいちゃんもひなたぼっこ~~♪
めいたわー


コウちゃんもタワーの下の部分でひなたぼっこ~~♪
コウちゃんひなたぼっこ


じつはてまちゃんがこんなところにいたんです~~♪
てまひなたぼっこ

かわゆい!!!


こーんな感じで伸びているコトもあります。
てまおなか
(カーテンぼろぼろw)


そうそう、てまちゃん、ねんねしていたりタワーにいるときにナデナデするとゴロゴロ言ってくれるようになりました☆
てま横顔

カワユイ~~~(≧▽≦)


「人慣れしていない大人の猫はムリ」という方もいらっしゃいますが、
大人の猫さんでも、「愛情を根気よく伝え続ける」ことで、必ず心を開いてくれる時がきます。

ゴロゴロになってくれるまでの時間は、その子の経験してきた、背負ってきたモノにもよりますが、
「愛情」は種族をこえて絶対に必ず伝わりますので、
「大人の猫だから里親募集できない」「保護できない」と思わないで
大人の猫ちゃんにもチャンスを与えてあげていただきたいな、と思います。

かびごん家から卒業していったにゃんず、子猫よりも大人の猫ちゃんの方が多いですよ(^^)☆


「てまちゃん♪」と呼ぶと・・・
てま正面

こ・・・コワイ(><)
でも、怒ってるんじゃありません。こういうおめめなんです(爆)



こちらは、お嫁入り前日のめいちゃん。
めいおひるね

こちらもかわゆいのう。


おすましめいちゃん☆
おすましめいちゃん

宣材写真か?と言いたくなるくらいの美猫さんに写りましたYO!
って、ホンモノも美猫さんですよ~~。

めいちゃん、とっても優しいママとパパのもとでトライアル頑張っています(^^)
正式譲渡になりましたらご報告致しますね♪



あ、そうだ。
ラムちゃんもゴロゴロフミフミちゃんになりました~~。
ラム2


ヤバイ可愛いな。たべちゃうぞー。
ラムねんね



朝晩寒くなってきた今日この頃、かびごん家でひそかに増殖する猫だんご。
カップル1

カップル2


ぐふふ、猫鍋・猫だんごの季節になりましたの~~~~☆




ジンくんの件、もうちょっと色々考えてみます。

手術ということになった場合、高額な手術費用に備えてもしかしたら皆様にご協力をお願いするかもしれません。
大変申し訳ございません。

もしお願いすることになりました場合、何卒よろしくお願い致します。



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【ご支援物資をどうもありがとうございました】

いつもブログをご覧くださり、応援してくださいますぴろ様より、
ジンくんのための高栄養フードをお送りいただきました。
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どうもありがとうございます!
ジンくん、カリカリにビオをかけて、退院サポートにカロリーエースを混ぜたものをあげています。
いつも気にかけてくださいますこと、心より感謝申し上げます。


【ご支援物資をどうもありがとうございました】

いつもブログをご覧くださり、優しいコメントをくださいますさんにゃんずままさまより、
高齢猫さんやお外の猫さんたちの栄養源となるフードを頂戴致しました。
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お外の猫さんたちは、今まさに冬にむけてたくさん食べることが必要な時期です。
また、高齢猫さんも身体のケアが必要ですので、本当にありがたいです。
いつも温かい応援を、本当にどうもありがとうございます。


【ご支援金をどうもありがとうございました】

多賀城市にお住まいのA・M様より、ゴンママさんご支援口座をとおして
ご支援金を頂戴致しました。
ジンくんの検査費用、入院費用に感謝して使わせていただきました。
どうもありがとうございました。


搬送を快くお引き受けくださいましたせぱゆさんより、ご支援金を頂戴致しました。
いつもお願いしてばかりですのに、ご支援金まで頂戴し、本当にどうもありがとうございます。
ジンくんを可愛いって言ってくださって嬉しかったです(^^)
ジンくんのために大切に使わせていただきます。


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