2017_05
21
(Sun)15:02

ミルク猫

こんにちは。
ブログの更新頻度が減ってしまってすみません。
各種お返事も滞ってしまっておりまして申し訳ない限りです。


じつは・・・
金曜の夜に、こちらのちびさんが急遽かびごん家にご入居致しました。
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体重171g、生後2週間行くか行かないかくらいのミルク猫ちゃんです。
DSC05965.jpg


ママに1匹だけ置いていかれてしまったようで、
ある場所でママを呼んで必死に大声で鳴いていたところを保護されたようです。

この時期、子猫を保護される方も多いと思います。
ママ猫さんが育たないと思って置いていく場合もあるし
育児放棄ぎみのママが育てなくなってしまう場合もあると思います。


ママを想ってるのかな、ブランケットにもぐってます。可愛い。
DSC05963.jpg



体重171gということで、当然まだまだ授乳で育てる必要がある時期ですし
ママに置いていかれて、保護主さんが気付いてからだけでも30分以上鳴いていて
我が家にやってくるまでも数時間経過していたわけですから
ミルクを求めているはず、と急いでミルクを与えてみたのですが・・・
なかなか飲んでくれません(涙)

金曜の夜〜土曜にかけて2時間置きに授乳してみるものの
ミルクはぜんぜん飲んでくれず
たまたまブドウ糖ペーストがあったので、低血糖にならないように与えてみると
甘いからか、ブドウ糖だけは嫌がらずにに飲んでくれます。

なので、ブドウ糖、ミルク、カロリーエース、ビオベテリナリーを1mlとか
ごくごく少量ずつを2時間おきに与える感じに。

おしっこはする、ママの母乳を消化したであろう最初のうんちは良いうんちだったのですが
それ以降のうんちは下痢になってしまって・・・
DSC05972.jpg



翌朝、早速保護主さんと一緒に病院に通院しまして
カテーテルでミルクを入れてもらい、補液10ml、下痢のための抗生剤注射をして
ミルクを飲まない時のために念のためカテーテルを出してもらって帰ってきました。


補液してミルクを胃に入れてもらえたからか、
帰宅後は少し元気になりました。
ミルクも少しですが飲んでくれるようになりました。
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↑ミルク猫さんの授乳は、お腹を下に向けて飲ませます。
人間の赤ちゃんみたいにお腹を上向きにすると誤嚥の恐れがあります。
赤ちゃん猫は動いてしまうと思いますので、こうやってタオルやブランケットで
顔の下までぐるっと巻いて囲んでしまって、
顔だけだしてスタイ(笑)をして、少しずつシリンジや哺乳瓶でミルクを与えます。
哺乳瓶は最初は上手に飲めない子が多いと思いますので
シリンジで与える場合は1滴ずつ出すくらいの感じで慎重に与えます。


金曜の夜、ミルクを飲んでくれなくてどんどん衰弱してしまっていってたので
まるちゃん里親Yさまのご友人がママ猫&授乳子猫さんを保護されていたと
伺っておりましたので、
ダメ元でそのママ猫にこの子を託せないかお伺いしてみましたところ
Yさまも、ご友人Oさまもとても快く快諾してくださいました。

結果としては、
この子がひどい下痢なので、ママ猫さんに託すのは下痢が治ってからのほうが良いと
病院で言われたために現在のところ実現しておりませんが
ちびさんを想って快くお引き受けくださったYさまとOさまには
心からのお礼を申し上げます。
どうもありがとうございます!


片手サイズの小さな子がママを求めて大声で泣き叫んでいたのですから
心痛めて保護してくださった保護主さんに感謝ですね。
DSC05970.jpg


20日(土曜)の夜は、授乳のたびにおしっこ刺激していたにもかかわらず
8時間くらい出ない状態が続いてしまったので
朝まで待ったら手遅れになるかも・・・と思って夜中に救急病院に通院。

夜だったので、かびごん夫はお酒を飲んでしまっていたため・・・
なんと!
夜中だし交通量が少ない時間帯だから、かびごんが運転して行きました!
怖すぎて、夫に横に乗ってもらって運転しましたよ(^^;
我が子のためなら5年ぶりの運転もなんとやら(←怖いのは周りのドライバーの方よね;)


おかげさまで今は元気になった・・・と思います。
まだ下痢は続いていますが、液体じゃなくて半固形が出るようになりました。
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体調も安定して、体重も少しずつ増えてきたので(ミルク後現在197g)
本日は日光浴のため隔離部屋からリビングのケージに移動。
DSC05980.jpg
背中にたそがれ感ある?!


すでに目も開いていて歩き回れますし、直射日光に当てるというわけではないので
自然の太陽の光が入る場所に、
自由に陰になれる場所を用意して明るい場所に数時間いさせてあげるようにします。

生後間もないうちは暗い場所のほうが落ち着きますし
ママ猫が子育てする環境と同じような状態を再現させますが
暗いタイヤの中で育てられたキラくんは、くる病ぎみだったので
ある程度したら自然光を感じられる場所に数時間いたほうが良いと思っています。
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この子の保護主さんはかびごんのリアル友人ということもあり
かびごんが仕事の日の授乳はどうしようと思っていたら・・・
なんと保護主さんがお仕事お休みの日が、かびごん出勤の日、
保護主さんお仕事の日はかびごんお休みの日というミラクル!

というわけで、
お互いお休みの日に子猫を交代で面倒を見るということになりました。
かびごんは明日月曜まで授乳して、保護主さんにバトンタッチ。
火曜〜木曜は保護主さん宅、金曜〜月曜はかびごん宅でしばらくはいこうと思います。
DSC05984.jpg


ママ猫が育たないと思って置いていった子かもしれない。
そのママ猫にとっては他の子猫の命との兼ね合いでそう判断したとしても
人間には知恵と医療という強い味方がありますからね^^
なんとか助かって育ってほしいなと思います。
まだまだ油断は禁物ですが・・・

ちびちゃん、すくすく元気に育ってよ〜〜。





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